院長プロフィール

こんにちは。「はら歯科クリニック」院長の、原 寛之（はら ひろゆき）と申します。

子供の頃に漫画「ブラックジャック」を読んでから、将来は医療関係の仕事に就きたいと思っていました。それに加え、手先が器用だったこと、叔父が歯科医師で憧れていたことなどもあり、歯科医師になりました。

そして2020年、この宝塚の地に開業。以来、自分がしたいと思う診療ができていることや、患者さまのお口の中や意識がどんどん変わっていく様子に喜びや楽しさを感じています。休日には非日常を味わえるダイビングやキャンプなどをして過ごすことでリフレッシュし、オンとオフをしっかり切り替えています。

私が理想とするのは、「治療をしなくて済むようなお口の環境を作ること」です。その実現に向け、予防中心の歯科医院を目指しています。それには歯科衛生士の力が不可欠なのは言うまでもありません。そこで、歯科衛生士が医院の主役となって活躍できる医院にしたいと考えています。

なお当院の診療室は、全て個室です。周りを気にせず業務に集中できる上、感染対策にもなっており、安心してお仕事に取り組んでいただけることと思います。診療室が半個室ではなく完全に個室なのは、歯科医院としては珍しいのではないでしょうか。

また働きやすい環境を整えるため、社会保険を完備。産休・育休や時短勤務への柔軟な対応、退職金のご用意など長期的に働いていただけるよう配慮を怠りません。

現在働いてくれているスタッフからは、「衛生士業務に集中できる」「担当制のため患者さまとしっかり向き合え、長期的に関われる」といった声を聞いています。今後もスタッフの意見を積極的に取り入れ、より良い医院にしていきたいと考えています。

ぜひ、あなたも私どもの仲間になってください。気軽なお問合せをお待ちしています。

ご自分の未来の職場は、誰もが気になるものでしょう。そこで職場の雰囲気を事前にご覧いただける「院内見学会」を開催しています。参加されれば、一緒に働くこととなるスタッフの様子や仕事の内容などを、ご応募の前に確認いただけるでしょう。

なお見学と同時に面接を希望される方は、履歴書をご持参ください。